施設内新聞「ぽっかぽか」18年5月号

~ 介護を行うにあたり ~

 

介護は先が見えず体力も使います。私もたまに業務に追われ、何のためにしているのか見えなくなることがあります。そんな時に、初心にかえるではないですけど、心がリフレッシュする言葉を紹介します。

 

「医療は治す為に知識や技術を使う。介護は、この人と一緒に暮らす為に知識や技術を使うのだ」

介護は怪我や病気を治すことはできないが、その人の心に寄り添い、一緒に暮らすことはできるのです。これこそが介護士の持つ最高の技術だと思います。

「継続は力なり」

自分がどれだけ成長したかわかりにくいものです。しかし、毎日まじめに働いている方は必ず成長しています。介護士として、また一人の人間として、その器はどんどん大きくなっているはずです。

「介護は必ず誰かを笑顔にしている」

介護がないと生活できない本人・一人では介護に限界のある家族・その方の友人、あなたの介護はいつも誰かのためになり、誰かを幸せにしていることを忘れないでください。

「優しい人は得をする」

優しさだけでは生きていけない。と言われますが、優しさは人間が生きていく上で最も重要な機能の一つです。優しさが最後に優しくしてくれるのはあなた自身です。

「お疲れ様」

時に何も考えず休んでください。そして自分にご褒美をあげてください。介護という仕事・行為は本当に素晴らしいものです。それをしている自分を、誰よりもまず自分が認めてあげてください。

 

介護を行っていると様々な困難にぶつかります。しかし、その困難は決して無駄ではなく、要介護者様の幸せに繋がり、自分自身の成長に繋がり、家族の心の平温に繋がっています。元気に笑顔で頑張りましょう。

 

                        デイケア主任 堀田

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