施設内新聞「ぽっかぽか」13年11月号

元気で長生き!10か条

1.血清アルブミン値が高い
血清アルブミンはたんぱく質の一種で、食事量の減少が大きく影響し、数値が高い人ほど長生きしやすい事が分かっています。アルブミン値を上げるには肉や魚、卵などの動物性蛋白質を摂る事です。

2.血清総コレステロール値は高すぎず低すぎず
青魚に含まれる油には、動脈硬化を抑制する善玉コレステロールを増やすます。積極的に摂りましょう。

3.足が丈夫である

4.主観的健康感がよい
自分は健康だと感じている人の方が長生きする傾向が見られます。

5.短期の記憶がよい
短期の記憶力が良いことは、自立している人だけでなく、寝たきり、準寝たきりの状態にある人でも余命と関係しています。
記憶力低下予防のためには、
・血圧は適正値に  ・栄養状態を良好に  ・脱水を防ぐ
などの生活上の注意により、脳血管の障害を予防する事が重要です。

6.太り方は中くらい

7.たばこを吸わない

8.お酒は飲み過ぎない

9.血圧は高すぎず、低すぎず
高血圧は、動脈硬化の最大の危険因子の一つで、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こします。
高血圧の予防には減塩が最も重要です。ナトリウム含量が少なくカリウム含量の多い、豆類、野菜類、果物などの食品は不足しないように摂りましょう。

10.社会参加が活発である
高齢者一人一人が、知的で活発な生活が送れるよう社会参加に関する情報を日頃から収集し、そういった活動に縁がなかった人は、老人クラブや町内会などの情報を集め、関心のある活動には参加してみるのも良いでしょう。

管理栄養士  小川 佐知

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